中古車の走行距離、メーター巻き戻しはある?

“今、車の購入を考えているという方がまず考えるのがどの車を購入するのかですよね。次に新車を購入するのか、中古車を購入するのかを考えて、その金額とのバランスで車種を絞り込んでいくのが一般的ではないかと思います。

ここで私が昔から疑問に思っていたことなのですが、中古車の走行距離は本当にあっているのかということです。昔から中古で売りに出す場合、業者が少しでも高く売るためにメーターを戻してから売りに出すという話を耳にしたことがあります。

これって実際に行われていることなのでしょうか?調べてみると、今ではメーターの巻き戻しは行われていないようです。どうやら都市伝説だったようですね。安心しました。

しかし、このメーターの巻き戻しは昔の中古車業者は本当にやっていたことらしく、その見分け方はかなり困難だったようです。今となってはそんなことをしたら重大な信用問題になりますので、その場は良かったとしても後々かなり面倒になるのは目に見えていますので、やることが無くなったのでしょうね。”

中古車の購入で気を付けること。においチェック

“中古車の購入で気を付けることとは一体何でしょうか?外装にキズがないか、事故車ではないか、走行距離はどのくらいか、年式はどのくらいかなど、かなりの数があると思います。こういったことは色々なサイトがありますので、そこでチェックして頂くとして、ここでは私が中古車購入の時に気を付けるポイントについてお話したいと思います。

私がどうしても譲れないポイントはにおいです。こればっかりは本やサイトなどでは絶対にわかりません。中古車は前のオーナーのにおいが必ず染みついていますので、必ず現場に行って最初にチェックします。

どんなに気に入った車であってもタバコのにおいが染みついているものは絶対に購入できません。まず現場に入ったら外装を確認したあと、車のドアを開けてチェックします。

さらに運転席に座ってタバコを吸っていた跡が無いかチェックです。その時には良くても自分が購入して乗っているときにふとにおったら嫌だからです。

もちろん芳香剤などでごまかすこともできますが、タバコを吸っていた車に乗っているというだけで嫌になるので、かなり細かくチェックすることにしています。”

気になる中古車のタバコ、芳香剤のにおい

“他人の車に乗ってまず気になるところはどこですか?私はにおいが気になります。タバコを吸っている人の車では、そのにおいが喫煙者ではない人にとっては結構きついものですよね。

あとは車の芳香剤のにおい。その車に乗っている人にとってはいいにおいだとしても、他の人にとっては嫌なにおいだったりするときもあります。これは車に限らず香水をつけている人にも言えますよね。結構きつい香水をつけている人がそばにいると早くどこか行ってくれないかなとか考えたりします。

中古車でも同じことが言えます。中古車は前のオーナーが必ずいます。そのオーナーがタバコを吸っている人ならそのにおいがその車には染みついていますし、芳香剤のにおいも染みついていたりします。

それがいいにおいと感じるものや気にならないにおいならいいですが、タバコのにおいは喫煙者ではない人にとっては嫌なにおいでしかありません。

せっかくいい中古車と巡りあえたのに、においでダメと言うことになったら悲惨です。そんなことにならないためにもまずは自分が今乗っている車もいつかは売りますから、注意することから始めてみませんか?”

中古車と新車のイメージ、今では違う?

“中古車というと、昔はイメージが悪かったのかも知れませんが、今では車の購入を考えた場合、最初から中古車も視野に入れて考えますよね。私の祖父などは田舎の頑固な年寄りといった感じの人なので、車は新車でないといかんといった考えの持ち主です。

そう考えると、昔はやはり中古に悪いイメージがあったのでしょうか?新車は確かにきれいですし、誰もその車に乗ったことが無いので車にクセもついていません。事故車ということもないので安心して乗ることができます。新しい車を買うことにこだわりを持っている人は安心を買うというところでしょう。

しかし、最近では中古でも十分に安心して乗れるということから、需要も増えたということでしょうし、市場が根付いたと思います。中古の場合、新車で買うよりもワンランク上の車を狙うことができるというのもいいことですよね。

中古否定の方も最初から中古を否定しないで、実際に触れてみたらイメージは変わると思います。昔は車を高く売るために色々な小細工があったかもしれませんが、今ではそういったこともほとんどないと思われます。購入の際には幅を広げるためにも中古車を検討して見てはいかがでしょうか。”

頭金は無理でも、いつかは中古車をプレゼントしよう

“二十歳の彼女が免許を取ったので二人でお祝いをしたとき、「普通車を買いたいんだけど…」と頭金の援助を求められた。僕は正社員として働いているので出せないことはないが、数十万円は無理だ。

普通車なら中古車のほうが安いしダメかと尋ねたら、嫌だと突っぱねられた。友人たちに相談すると「金をねだる女とは別れろ」と極端な話に飛躍した。

僕からみても、確かに非常識なおねだりだと思う。でも彼女が好きだし、結婚したいと思っている。結婚資金を貯めたいから、中古車とはいえ車に割く余裕はない。自分の妻だったら、子供が生まれたときに軽自動車くらいはプレゼントしてやりたいが…。

悩んだ結果、僕は今考えていることをすべて話した。新車でも中古車でも頭金は出せないが、その金で結婚指輪を買いたいと思っていると告げたら、「そっちがいい!」と言われた。どうやらこれがプロポーズになったようだ。

それから彼女は貯金を始め、デートのときのおねだりもなくなり、そのぶんを貯金してくれと頼まれるようになった。結婚を意識してか、今では僕よりも金を使わない。物事って、どこでどう転ぶかわからないものだな。”

最近の中古車販売店のサイトは調べやすい!

“このたび初の転勤となり、営業所が変わったために車で通勤することになりました。正社員として働いているのだから新車にしようかと思ったのですが、父が「通勤用に新車はもったいない」と言い張るので中古車から探すことに。

父が言うには「最低でも1,000㏄~1,200㏄は欲しい」とのこと。私も車を買うなら普通車で、それくらいの大きさが乗りやすいと思っていたので賛成です。

「じゃあ店に行こう」という古くさい父を無視して、私はPCでネット検索。いちいち何件も中古車販売店に足を運んで調べるなんて面倒くさい!今ならインターネットで欲しい車がすぐに出てくるのに、父には信用性がないようです。昔気質の頑固一徹な男で本当に困ります。

それにしても、今の中古車販売会社のサイトは本当に便利ですね。用途別だけでなく、可愛いなどの目的でピックアップしてくれているサイトもあります。もちろん自動車会社で探すこともできるし、値段でピックアップすることも可能です。

ちょうど欲しい排気量で可愛いタイプの普通車があったので、さっそくそれをチェック。その足で商談へ行き、値下げしてもらって買っちゃいました。”

電気自動車の中古車で値段もエコに

“中古車でもいいので電気自動車が欲しいなと思いインターネットで検索していると、「認定中古車」というものを発見した。認定中古車という言葉は輸入車などにも使用されているようで、走行距離(たとえば50,000㎞以内など)、初度登録から数年以内の車であること、正規ディーラーで購入した車であること、修復歴がないこと…など。その車種によって存在する独自の認定項目をクリアした車のことを言うらしい。

ちなみにフランス人がCEOに就任している大手自動車会社が発売している気自動車の認定中古車だと、上記に記入した以外に「バッテリー容量計が新車時から1セグメントも減っていない車両」がついてくる。輸入車の場合は正規ディーラーが、国産であれば系列の中古車販売店が直接扱うことが多いためアフターケアが万全であることも特徴だろう。

そして僕が欲しいと思っていた電気自動車の認定中古車だが、もちろんあった。新車よりも50~100万円ほど低めの値段であることが嬉しい。電気自動車の販売台数も少しずつ増えているようなので、中古車も出回っているのだろう。めぼしい車をチェックして予約を入れ、さっそく商談してこようと思う。”

大手系列の中古車販売店でいい中古車みつけた!

“子供が生まれてから車の重要性を身にしみて感じるようになりました。妊娠中は身重とはいえ個人行動ですから徒歩も苦痛ではありませんでしたが、子供がいるとそうはいきません。検診のために病院へ行こうとバスに乗ればベビーカーが邪魔にならないかとか赤ん坊が泣かないかと心配し、買い物に行けば荷物が邪魔でベビーカーが上手く動かせない…。

とにかく赤ん坊の世話だけでも大変なのに買い物もままならないので、夫に相談して中古車を購入することに決定です。とにかく値段が安いことが条件で、あとは無事に走ってくれれば良かったので、中古車会社のサイトを何件も調べました。

そこで目についたのが、大手新車ディーラー系列の中古車販売店です。そっか、新車を扱う会社は買い替えのときに下取りしてるんだっけ…と思い出し、そこを中心に検索したら安い1,200ccの普通車がありました!

さすが大手ディーラー系列系の中古車販売店、数年前に人気のあった型の中古車がなんと27万です!オレンジ色なんて変な色ですけど、だから安かったのかな?1,200㏄の普通車なら子供も荷物もたくさん乗せられます。さっそく商談予約をしたので、今度の休みに旦那と一緒に買いに行こうと思います。”

新車のような中古車とディーラーの苦悩の話

“彼がディーラーとして働いているのですが、その彼から「結婚資金を使った」と頭を下げられました。もちろん頭が真っ白になりましたが…。よくよく話を聞いてみると、商談が終了したお客様が急に文句を言いだしたそうなのです。

フルモデルチェンジ前の車を購入した方だったそうで、彼はお客様にきちんと「フルモデルチェンジ前の車です」と説明をしたのに「聞いていない」の一点張り…。説明をしたから大幅に値引きもしたというのに、今になって「フルモデルチェンジした車に変えろ!」との苦情が出たとのことでした。

メーカーへ発注をかけてしまった後だったので、ディーラー側としては大慌て。結局、彼が自腹を切って苦情の車を購入し、お客様が望む新車を発注し直したそうで…。貯金のほとんどを使い果たしてしまったための謝罪でした。

「その新車はどうなるの?」と尋ねると「中古車センターで売られる」とのこと。会社名義の車となったため新車扱いにはならないので、中古車として売られるそうです。

「あなたと結婚したら、そうした中古車が増えるのかな?」と尋ねると、「そうならないように努力する」と明るい返事がもらえたのでよしとします。”

中古車オークションを信頼できるのか

“インターネットで中古車を探していたら、「中古車オークション」という文字が目に入った。今やネットオークションで車を購入する時代なのかと驚かされるのと同時に疑問も湧いてしまう。

名義変更は誰が行うのか、そして出展物への信頼性だ。中古車は見知らぬ他人が使用していたものだけに、どうしても安心を求めたくなるものだが、なかには修復歴を隠す悪徳業者も存在する。車の状態が見えないだけに相手を信頼するしかなく、結果、裏切られたとしたら自分を責めるしかない。

また名義変更は素人では手間だし、書類をひとつでも書き間違えると変更手続きの処理をしてもらえない。時間と費用の無駄になってしまうだけではなく、その間、購入した車に乗ることも難しくなる。事故を起こしたとき、これまた大変なことになるからだ。そういった手間を客任せにしているのであれば、これは由々しき問題である。

もちろん全ての中古車販売業者がそうではなく、誠実な対応で中古車を販売する会社もある。なかには大手販売会社が参入しているネットオークションもあるようなので、出展者から調べると信頼性も高まるのではないだろうか。”